マイクロカレント療法(微弱電流)その1

2023年05月13日
マイクロカレント療法(微弱電流)その1
マイクロカレントが一躍有名になったのは
2002日韓共催のワールドカップで
イングランドのベッカム選手が
全治1ヵ月半~2ヵ月の骨折をした際に
マイクロカレント療法を行い約3週間で
奇跡的に短期間で復活したことで注目を集めました。

実際には、高濃度酸素療法酸素(酸素カプセル)も
併用されており、当時目新しさから
有名になったのは酸素カプセルの方でしたが
マイクロカレントの効果も実証された出来事でした。

現在はスポーツの現場でのケガの治療だけではなく
試合後のクールダウン・筋肉痛・筋肉疲労などでも使用されています。
↓ご予約はこちら
0577-70-1221

↓ホームページはこちらから

マイクロカレント療法(微弱電流)その1
スポンサーリンク

同じカテゴリー(日記)の記事画像
よかった!やっとこさですねぇ
温シップ?冷シップ?
膝周辺の靭帯損傷
腸腰筋
平面関節ここ大事!
田植えで腰がパンパンなあなたへ
同じカテゴリー(日記)の記事
 よかった!やっとこさですねぇ (2025-05-25 11:25)
 温シップ?冷シップ? (2025-05-24 05:24)
 膝周辺の靭帯損傷 (2025-05-23 11:23)
 腸腰筋 (2025-05-22 11:22)
 平面関節ここ大事! (2025-05-21 11:21)
 田植えで腰がパンパンなあなたへ (2025-05-20 11:17)
Posted by いけがみスポーツ整体院  at 11:33 │Comments(0)日記ご案内
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。
削除
マイクロカレント療法(微弱電流)その1
    コメント(0)